皆様、こんにちは。株式会社mediLab CEOの松田です。
2026年5月16日、第10回日本老年薬学会学術大会(テーマ「10年の軌跡を未来へ」)のシンポジウム4「高齢者の生活を支える情報技術」にて、「生成AI等を活用した医療データ活用と社会実装」と題し登壇させていただきました。座長の恩田光子先生・加藤隆児先生(大阪医科薬科大学)をはじめ、ご参加の皆様に心より御礼申し上げます。
■ 講演でお伝えしたこと
超高齢社会において、ポリファーマシー適正化や在宅対応など薬剤師に求められる役割はますます高度化する一方、現場の人材不足は深刻です。生成AI/LLMはこの状況を打開する大きな可能性を持つ一方、社会実装にはハルシネーション対策、セキュリティ、倫理、リテラシーといった越えるべき壁があります。本講演では、膨大な処方履歴から患者個々の背景を読み解き、最適な薬学的介入を支援するAI活用のあり方と、その社会実装に向けた現在地をご紹介しました。
ご参加の皆様と本テーマを議論できたことは、大変刺激的でした。
mediLabは、現場の薬剤師の皆様がより患者さんに向き合える時間を生み出すべく、引き続き技術と社会実装の両輪を磨いてまいります。
株式会社mediLab 代表取締役社長CEO 松田悠希
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