医療人が活き活きと働けるインフラとなる
病院や薬局というキーワードを見ると、どのようなイメージがあるでしょうか。
無愛想・何を言っているかわからない・機械的など、どちらかというとマイナスイメージを伺います。私自身、高校時代の盲腸・骨折の手術以外ですと年に数回クリニック/薬局にかかる程度でしたが、正直、同じイメージを持っていました。
このイメージを払拭したのが、弊社共同創業者の矢澤徳仁と、そのご縁に導かれた医療関係者方との出会いです。当初のイメージとは裏腹に、気さくでお話しやすい方々であることに、まず驚きを覚えました。
さらに会話の端端で何気なく、豊富な知識に基づき、各種の健康不安などに対して的確なアドバイスを行なって頂ける体験は圧巻でした。
このような体験が薬局をはじめ各医療機関で受けられる世の中が作れたらという想いを元に、多くの方々の後押しもあり、mediLabを創業いたしました。